2018年1月27日土曜日

チューリップ 2017 → 2018 + 魅力

                 チューリップには ありがとー しか有りません
                                       。













2017の暮に珍しく ふつーーに赤いチューリップだった
年明けてから魅力更新が加速して、、、、1ケ月 、、、、

水道凍結ー注意 3日め


寒くて早寝早起き私としては朝7時、、、
もう明るい時間で、
細ーく出していた水がつららです。








容器に溜まった水も凍ってました

 
 
     これが普通に続いたら 、ですが 寒い寒い 
           と ちょっと声が弾んでしまったり.... です





2018年1月7日日曜日

既に 懐かしの 017/12/17日の事でした

tama (旧 name) ちゃんから (笑)添付メール便







昨年の- ワインの葡萄収穫の取材 - ブルゴーニュ入り 情報 のその後.......です

番組放送のご案内(NHKプロフェッショナル)

受信トレイ
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Mariko Sato

8:41 (1 時間前)
To Mariko
皆さま

新春のお慶びを申し上げます。今年一年、すばらしい年になりますように。


番組放送のご案内です。一斉メールで失礼します。


NHK総合 「プロフェッショナル 仕事の流儀 〜 ワイン醸造家・仲田晃司」
1月8日(月)午後10時00分〜(通常の時間から変更されました)
(再放送・金 午前1時25分〜(木曜深夜))


制作:NHK岡山局

ブルゴーニュの最高級ワインを生む特級畑の集まる「黄金の丘」、コート・ドール県。
世界のワイン愛好家を惹きつけてやまない、人口3千人ほどの村ジュヴレ・シャンベルタンでワインをつくる仲田晃司さんのドキュメンタリー
住民自ら「閉鎖的」と称するブルゴーニュの独特の土地柄にもかかわらず、地元の人たちと親しくつきあい少しづつ畑を買い増やし、地道にワインをつくる仲田さんに約1ヶ月半密着しました。
外国人のハンディをものともしない、仲田さんの楽観的な開拓精神にはおおいに元気づけられます。

地道、とはいえど、好きが高じてワインづくりに魅了された仲田さんは、面倒も顧みず実験的な作り方もします。生産性の低い古樹にほぼ採算無視で手をかけたり、その年の気候条件やぶどうの出来に応じていかに美味しさを引き出せるか、同じ畑で収穫時期を少しづつずらして味の変化を探ろうとしたり、同じぶどうの発酵を樽とステンレスで変えてみたり。あらゆる経験を次へ生かそうとする姿勢は、気候と土壌と手間を掛け合わせて最高のワインをつくりたいという欲求から。敢えて目指すのは「エレガントなワイン」、と素人には謎めいて聞こえますが、要は「バランスのとれたワイン」、果ては「知らぬ間に1本空けてしまうようなワイン」、とか…。

絶好の天候の豊作の年よりも、天気に恵まれず苦労してつくった年の方が面白いワインができる、という仲田さんの話を聞くにつれ、ワインとは改めて単なる飲料ではないことを再認識。
「神は水しかつくらなかったが、人はワインを作った ー ヴィクトル・ユゴー」


さて、ロケでは飲食店も少なく閉店の早い不自由な田舎滞在でしたが、「夕食難民」になりがちな我々撮影クルーをしょっちゅう手料理でもてなしてくれた韓国人の奥様ジェファさんも、番組で少なからず登場するはず。一見(?)控えめなジェファさんの絶妙なユーモアセンスで、笑いの絶えないロケとなりました。
ぶどうだけでなく2人のお子さんにも愛情をいっぱい注ぐ仲田さん夫婦、この仲良し家族と毎日のように顔を合わせたわがクルー独身男性スタッフたちは、「自分も家族を持ちたくなった」を連発…。

ロケ中は当然ワインを開けない日はなく、同じ種類のぶどう(*)で、土壌や地形的条件の違い、その年の気候と造り手によってさまざまな特徴がでるワインというのは、実に知る楽しみがありました。ブルゴーニュには1,247にのぼる畑の細分区画(=クリマ)がそれぞれ名称を持ち、ユネスコ世界遺産にも登録されていますが、その多様性がブルゴーニュワインを唯一無二のものにしています。


飲める方も飲めない方も、番組を通じてブルゴーニュワインの奥深さに触れていただければ嬉しく思います。

佐藤麻里子

* 他の多くの地方と異なり、異種のぶどうを混ぜないのがブルゴーニュワインの特徴のひとつ。赤ワインの主力はピノノワール種、白ワインはシャルドネ種、そして栽培面積は少ないが伝統的なアリゴテ種。例外的に、「マコン」や「パストゥグラン」のように2種のぶどう(ピノノワールとガメイ種)を混ぜるワインも一部あり


ユゴーの 「 」が沁みて来ます が、人間を作ったのが神であれば、結局は神の仕業?
.........  と 水を差してしまいました FU(笑)

2018年1月6日土曜日

2017 → 2018 

017 の仕事のend は 018への予告(自分への)

 今年は何度目かのマイブームで、ツナギ
                ---------

            冬のツナギとして wool 素材のツナギは暖かいです








                               

      
         パンツダウンはオールファスナー開閉です
              しかもU型 が意外にナイス!



  


      シンプルワーク帽子の第2弾



2018年1月2日火曜日

2 0 1 8 明けましておめでとうございます 

 2018年  スタートの爽やかな気持ちを忘れずに1年の意味をプラスして
        2019を迎える日迄、ステキな時間を進行...............    !


      コトシモヨロシク ☆ オネガイシマ〜ス 
                                                                                     


                    FU - SA