昨日のNile Koetting liveは山本現代ギャラリーの移転先、品川、駅周辺の変貌に
先ず、ビックリは遅過ぎらしい。。。とびっくり!
普段見知った品川の街を少しぐるっと回ると、
工場、倉庫こう言う機能エリアが有って、その無機的さの中に
現代アートの空間がしっくり、そして際立ちます。
監督 Nile Koetting with & by Annie Garlid (ヴィオラ奏者)と
書かれていて、ドラマツルグ/ファン フェリペ アマヤ
気になりつつの情報、縦5mの壁スクリーンを背景に
ストゥリングス/ムーブメント
コンピュータサウンド 映像 色 光
の、これはコラボレーションでは無く、
ドラマツルグも取り入れた1作品としてのライブ上演
で、嘗ては新しかった表現方のコラボレーションから
脱する1策ですか?監督が居て、演出家が居て、演者
で上演する本来的なところに、新しい角度から光を当てようと
しているのかと、言うより、前置きの様で。この策略は
そして、何かはと言うところに、やっぱPCサウンドと
映像とライブな音と動きとを、ユニークセンスでバランスと
タイミングが光り、実験は成功したのです。と又
勝手書きオユルシ下さい。
やー やっぱり面白かったです、。
FU-SA
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