2016年12月30日金曜日
2 0 1 6 → 2 0 1 7
2016 ねん ..... も最終あと1日ついに迫りました。
街が其れなりの慌ただしい賑わいの今日も、
GENBAGENは通常道りにオープンしています。
営業日 - 金. 土. 日のカレンダーだと
12/30 31 2017 1/1 デス
年越しでオープンしています。
良い時間を共有出来ましたら幸いです。
本年、有難うございました。
来る年も楽しみにお待ちしています。
良い年をお迎え下さい と祈ります。 FU - SA
「 曖昧な関係 」 メゾンエルメス フォーラム
Sustainable Hours - Nile Koetting
-- インスタレーション
改めて行ってきました。
常に新しい明日を生きようとする人間の日常の今の
ポピュラリティーがさり気ないバランスで配置され、
時間で少しづつ変化するらしい光効果とコンピュータのサウンド
で構成された空間。そこで 床、壁,天井に配置された
既存の製品だったりする一つ一つを、コレは空気清浄機、コレは
香りを出す装置、センサーデザイン.スピーカー、壁に
掛かったタオル、照明、コレはエネルギー再生装置
等々と,生活を快適に都合良くするモノ達を確認しながら、
ふと...... カオスから発生したこの現実と、又、様々が
カオスから引き出され続けている事に思い起こされて
煌めきます。タイトルを勝手に「カオスの引き出し」と
名付けたい(笑)
鑑賞するモノが置かれているの訳では無く
ポンとソコに入った瞬間何をどう観るか戸惑う自分があり、
その戸惑う自分を観るくらいのユトリをも要求されているのかも
知れない。と思ってしまう刺激のある、何時も楽しめる作品で
期待させられます。
FU-SA
そしてそこに鑑賞している人を見ているのも楽しい
そして この展示は3作家による展覧会で
ジュエリー作家 ベルンハルト-ショービンガー(スイス)
絵画作家 アンヌ-ロール-サクリスト (フランス)
西洋から見た、古式床しき日本 を又こちら側から
反転させて鑑賞させられたり、各ユニークさが対象的にあります。
-- インスタレーション
改めて行ってきました。
常に新しい明日を生きようとする人間の日常の今の
ポピュラリティーがさり気ないバランスで配置され、
時間で少しづつ変化するらしい光効果とコンピュータのサウンド
で構成された空間。そこで 床、壁,天井に配置された
既存の製品だったりする一つ一つを、コレは空気清浄機、コレは
香りを出す装置、センサーデザイン.スピーカー、壁に
掛かったタオル、照明、コレはエネルギー再生装置
等々と,生活を快適に都合良くするモノ達を確認しながら、
ふと...... カオスから発生したこの現実と、又、様々が
カオスから引き出され続けている事に思い起こされて
煌めきます。タイトルを勝手に「カオスの引き出し」と
名付けたい(笑)
鑑賞するモノが置かれているの訳では無く
ポンとソコに入った瞬間何をどう観るか戸惑う自分があり、
その戸惑う自分を観るくらいのユトリをも要求されているのかも
知れない。と思ってしまう刺激のある、何時も楽しめる作品で
期待させられます。
FU-SA
そしてそこに鑑賞している人を見ているのも楽しい
そして この展示は3作家による展覧会で
ジュエリー作家 ベルンハルト-ショービンガー(スイス)
絵画作家 アンヌ-ロール-サクリスト (フランス)
西洋から見た、古式床しき日本 を又こちら側から
反転させて鑑賞させられたり、各ユニークさが対象的にあります。
2016年12月18日日曜日
12/17 Nile Koetting Performance @ Yamamoto Gendai
昨日のNile Koetting liveは山本現代ギャラリーの移転先、品川、駅周辺の変貌に
先ず、ビックリは遅過ぎらしい。。。とびっくり!
普段見知った品川の街を少しぐるっと回ると、
工場、倉庫こう言う機能エリアが有って、その無機的さの中に
現代アートの空間がしっくり、そして際立ちます。
監督 Nile Koetting with & by Annie Garlid (ヴィオラ奏者)と
書かれていて、ドラマツルグ/ファン フェリペ アマヤ
気になりつつの情報、縦5mの壁スクリーンを背景に
ストゥリングス/ムーブメント
コンピュータサウンド 映像 色 光
の、これはコラボレーションでは無く、
ドラマツルグも取り入れた1作品としてのライブ上演
で、嘗ては新しかった表現方のコラボレーションから
脱する1策ですか?監督が居て、演出家が居て、演者
で上演する本来的なところに、新しい角度から光を当てようと
しているのかと、言うより、前置きの様で。この策略は
そして、何かはと言うところに、やっぱPCサウンドと
映像とライブな音と動きとを、ユニークセンスでバランスと
タイミングが光り、実験は成功したのです。と又
勝手書きオユルシ下さい。
やー やっぱり面白かったです、。
FU-SA
先ず、ビックリは遅過ぎらしい。。。とびっくり!
普段見知った品川の街を少しぐるっと回ると、
工場、倉庫こう言う機能エリアが有って、その無機的さの中に
現代アートの空間がしっくり、そして際立ちます。
監督 Nile Koetting with & by Annie Garlid (ヴィオラ奏者)と
書かれていて、ドラマツルグ/ファン フェリペ アマヤ
気になりつつの情報、縦5mの壁スクリーンを背景に
ストゥリングス/ムーブメント
コンピュータサウンド 映像 色 光
の、これはコラボレーションでは無く、
ドラマツルグも取り入れた1作品としてのライブ上演
で、嘗ては新しかった表現方のコラボレーションから
脱する1策ですか?監督が居て、演出家が居て、演者
で上演する本来的なところに、新しい角度から光を当てようと
しているのかと、言うより、前置きの様で。この策略は
そして、何かはと言うところに、やっぱPCサウンドと
映像とライブな音と動きとを、ユニークセンスでバランスと
タイミングが光り、実験は成功したのです。と又
勝手書きオユルシ下さい。
やー やっぱり面白かったです、。
FU-SA
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