- 事務仕事バリバリの時代も着物を通していた母が病気を機に
洋服に切り替えて、お気に入りのベッコウの櫛、帯留め等
をブローチに作り替えた。
1mmも無い程の貝殻が漆の絵の中に静かにキラキラとして
☆ナイスジャパニーズセンスな形見を大切に(超)ラフに
楽しんでます。
土筆 が こんなに現代感覚
一見単純そうで微妙がステキ
笹に小菊
細い笹の葉や幹の凹部に貝が使われて緻密な味わいが...
そして
気前の良い姉から回って来た同鍋は、ステキで丈夫でずっと愛用していたけれど
IH調理器にしてからは対応しないので、キッチンの飾りになっていた。
お鍋も使われないのはかわいそうである。
綺麗に磨いて姪に回そうかと思う。
内側はステンレスになっていてシミジミ眺める顔が映るピカピカ
楕円の大きなフライパン
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